VISA vs JCB

クレジットカードを作る時の選択肢でVISAにするかJCBにするかというところは悩むところです。

マイルを貯める場合はどちらの方がお得なのでしょうか?以下ではVISAとJCBの違いについて紹介していきます。

JCBは国内、VISAは海外

VISAとJCBは使い勝手に関してはあまり違いはないといってもいいですが、あえて挙げるならJCBは日本国内、VISAは海外に強いことです。

JCBは日本のカード会社なので海外で使える場所がやや限られます。VISAは世界中に加盟店があるので使える場所が圧倒的に多いです。

又、海外のオークションやショッピングサイトを利用するとき、JCBは対応していない場合があります。

しかしJCBは日本の会社なので海外でも日本語サービスをしている拠点が多いというメリットがあります。又、海外旅行のサポートを無償で得られます。

万が一海外旅行先でカード紛失などのトラブルがあった場合、VISAカードなら現地の言語で交渉しなければなりませんが、JCBならどの国でも日本語で交渉できるので安心です。

基本的にVISAは英語で対応しなければならない所が多いので、英語が全く話せない方には厳しいことがあります。

英語に自信があるならVISA、万が一の時日本語のサポートを受けたいならJCBというのもカード会社を選ぶ一つの方法です。

VISA vs JCB マイルの貯まりやすさで比較

VISA vs JCBではどちらがマイルが貯まりやすいのでしょうか?ANAワイドゴールドカードを例に、年間300万円(月25万円)をカードで利用したとして比較してみました。


通常のカード利用で3000ポイント=30000マイル
ボーナスポイント 1800ポイント→Tポイントに移行(9000ポイント)=4500マイル

合計34500マイル

通常のカード利用で3000ポイント=30000マイル
ボーナスポイント 1500ポイント=15000マイル
誕生日は2倍で500ポイント=5000マイル

合計50000マイル

こうして比較してみると、年間でJCBの方がVISAよりも1.45倍マイルが貯まることがわかりますね。

又、VISAはボーナスポイント等を直接マイルに移行することができないので、Tポイントを経由しなければならないという欠点があります。JCBならボーナスポイントは直接マイルに移行可能です。


結論としては、マイルの貯めやすさで考えるならJCB、しかし海外で利用する機会が多い方はVISAが有利ということになります。